【体験談】結婚式参列ヘアセットの失敗例・注意点・防ぐコツ

結婚式に参列するとき、ヘアセットは全体の印象を左右する重要なポイントのひとつです。
しかし多くの人が「髪型が崩れてしまった」「思った髪型にならなかった」といったトラブルやお悩みに直面しています。そして、このような事態は“前もって知っていたら防げたもの”も数多く存在します。

この記事では、ヘアセット専門店 8080(はればれ)のヘアメイクアップアーティスト(以下、ヘアメイクさんという)の視点をもとに、ヘアセットで想定されるトラブルや実際に寄せられたリアルな体験談、そこから学ぶことができる注意点改善策を詳しく解説します。

大切な一日をより安心して迎えるためのヒントとして、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

結婚式参列当日「ヘアセットが崩れてしまった…」原因とその対策

ヘアセットをしたあと、最も避けたいトラブルが「髪型が崩れてしまうこと」です。
しかし多くの人が、何らかの理由で途中で髪型が崩れてしまった経験を持っています。

一日中きれいな状態を保つためには、前もって十分な「崩れ対策」をおこなっておくことがポイントとなりますので、まず最初に、よくある崩れの原因とそれぞれの対策を確認していきましょう。

1. 天候(湿気・雨・風など)による影響

結婚式参列当日は、移動中はもちろん、ガーデン演出など式場のロケーションによって外に出る機会も多いため、天候の影響を受けやすく、湿気や風で髪型が崩れてしまいがちです。

  • 天候にあわせた柔軟なオーダー
    雨や強風が予想される日は、崩れにくさはもちろん「万が一崩れても直しやすいスタイル」にするのもひとつの方法です。サロンを利用するときは、当日の天候を踏まえて崩れにくさとデザインのバランスをプロのヘアメイクさんに相談してみましょう。
  • 適切なスタイリング剤の使い分け
    キープ力を高めるには、ただハードスプレーで硬く固めればよいというわけではありません。巻き髪にはカールを美しくキープするスプレー、前髪や顔周りにはふんわり感を維持しつつ固定するスプレーなど、パーツに応じたスタイリング剤を使うことで綺麗な仕上がりが長持ちします。

2. 髪質や長さにあわないスタイルを選んでいた

ご自身の髪質や長さにあわないスタイルを選んでしまうと、崩れやすくなり仕上がりが不安定になりがちです。まずは、ご自身でも髪質を把握しておき、崩れにくさをアップさせる対策につなげましょう。

  • 髪質に応じたスタイル調整
    ボリュームが出やすい髪質の人がタイトなアレンジにすると時間の経過とともに膨らんでしまったり、逆にペタンとなりやすい人が無理にボリュームを持たせると潰れてしまうことがあります。短い髪を無理にまとめ髪にしたことで解けてしまったという失敗談もあります。
  • ご自身の髪質の傾向を伝える
    カールが取れやすい人はストレート感を活かしたデザインにするなど、髪質にあったスタイルを選びましょう。髪の長さが近いモデルの参考写真を用意したり、普段から相性のよい整髪料があれば持ち込みで使用できるか聞いてみるのもおすすめです。プロのヘアメイクさんは髪に触れて判断することも多いですが、ご自身が感じている癖や傾向を伝えることで、より崩れにくい土台づくりが可能になります。

3. 移動時間や着替えでの摩擦や静電気

ヘアセットを済ませたあとの着替えや移動時の摩擦によって、髪型が崩れてしまうケースも少なくありません。物理的原因はすぐに改善できるものも多いので、改善策としてぜひ取り入れてみてください。

  • 着替えのタイミングとドレスの形状
    ドレスの襟ぐりが狭い場合、かぶる際に髪に触れて崩れてしまうため、ヘアセットをおこなう前に着替えを済ませておくのがベストです。ヘアセット後に着替える場合は、前開きや後ろ開きタイプのドレスを選びましょう。
  • 移動中の意識と工夫
    移動中は「ヘアセットをしている」という意識を持つことが大切です。電車やタクシーに乗る際は座席に深く腰掛けず、背もたれに後頭部が触れないよう意識するとスタイルが崩れにくくなります。また、徒歩移動の際も屋外を歩く時間を極力減らし、雨風を避けるルートを選ぶとよいでしょう。

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  • 「崩れ対策」部分でリンク:⑦ ヘアセットが崩れないためにできる◯つのこと
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「希望の髪型にならなかった」失敗の原因は伝え方?

緊張してしまって上手にオーダーを伝えられなかったという人は少なくありません。また、ヘアセット前に、担当のヘアメイクさんとコミュニケーションは取れたのに「希望の髪型にならなかった」という経験がある人もいます。

せっかくプロにヘアセットを依頼する日ですので、以下のケースを参考に、対策をおこないましょう。

1. 参考写真の提示が多すぎる、統一感がない

髪型の希望を伝える際、持参する写真が多すぎるとかえって逆効果になることがあります。

ヘアメイクさんは提示された参考写真から全体像やニュアンスを掴みますが、写真が多すぎるとどれをベースにすればよいのか迷ってしまいます。反対に少なすぎてもイメージを膨らませにくいため、提示する写真は1〜3枚程度に絞り込むのがベストです。

また、提示する写真のトーンやテイストには統一感を持たせましょう。バラバラなデザインを見せてしまうとイメージがまとまらず、オーダーが正しく伝わりづらくなります。「この編み込みを取り入れたい」「これくらいのカール感がいい」など、写真ごとに気に入っている具体的なポイントを伝えることで再現性が高まり、理想の髪型に近づきます。

2. 漠然とした雰囲気やイメージだけで伝えてしまう

「軽くふんわりした感じで」「ちょっと可愛く」といった漠然としたイメージだけでは、具体的なヘアスタイルに落とし込むことが難しく、認識のズレが生まれやすくなります。

言葉だけで伝えるのが難しい場合は、できるだけ理想のスタイル写真を見せながら「どこをどうしたいか」を言語化して説明しましょう。ビジュアルを見せながら伝えることでイメージが共有しやすくなり、仕上がりのギャップを防ぐことができます。

3. 好みを伝えない「完全おまかせ」でのオーダー

「すべてプロにおまかせで」というオーダーも注意が必要です。
言葉の受け取り方や好みの基準はヘアメイクさんによって差があるため、ご自身の好みや服装の系統を伝えないままだと、納得のいく仕上がりにならない場合があります。

「おまかせ」で依頼する場合でも、ご自身の「好きな雰囲気」「してほしいこと」だけでなく、「やってほしくないこと(NGなデザイン)」を明確に伝えておきましょう。基準を提示したうえでプロに判断をゆだねることで、認識の相違を防ぎ、ご自身に似合う素敵なスタイルへと導いてもらえます。

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結婚式参列のリアルな体験談&教訓

結婚式に参列する当日は、何事もなくスムーズに過ごしたいものです。
しかし、予期せぬトラブルが発生する可能性も考慮しておく必要があり、とくにヘアセットは天候や混雑状況などの環境に左右されやすいため、万が一の事態を想定しておくことで焦らず対応できます。

ここからは、実際に寄せられたリアルな体験談をもとに、失敗を防ぐための対策を確認していきましょう。

体験談①|美容院が混雑し、予定より時間が押して焦った(CHAさん)

自宅の最寄り駅近くにある美容院でヘアセットを依頼しました。
受付時間から逆算して予約したものの、休日で店内が混雑しており、お店を出るのが予定より20分ほど遅れて焦りました……!ギリギリ受付時間には間に合いましたが、あと少し遅れていたら遅刻するところでした。

対策|式場の近くのサロンを予約or移動時間考慮して予約

結婚式当日は時間配分が非常に重要です。
とくに土日祝日の早朝・午前中は、サロンが非常に混雑しやすくなります。美容院ではカットやカラーのお客様も並行して対応するため、進行が遅れるケースも少なくありません。移動時間の遅延リスクも考慮し、式場近くのサロンを選んだり、移動時間なども加味して30分〜1時間程度の余裕を持った時間帯で予約を入れるのがおすすめです。

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体験談②|希望が通らず、友人と同じ髪型になってしまった(はるまきさん)

大学時代、友人3人でホテルのヘアセットサロンを予約しました。
学生・社会人・主婦で、ドレスの雰囲気も各自の希望も全く違ったのですが、なぜか3人ともほぼ同じトレンド感のないシンプルなハーフアップに仕上がってしまいました。今となってはよい思い出ですが、全員バラバラにしてほしいと伝えてもよかったかなあ…オーダーの仕方って難しいなと感じました。

対策|ヘアメイクさんにイメージ写真を共有する

おそろいヘアも可愛いですが、せっかくなので希望のヘアセットを実現したいですよね。
ご友人同士で同時予約する場合でも、それぞれご自身が希望するスタイルの参考写真を準備し、前もってヘアメイクさんに提示しましょう。視覚的なイメージ写真を個別に共有することで、ご友人同士のスタイルの違いがプロへ明確に伝わり、希望どおりのアレンジを実現しやすくなります。

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体験談③|自分だけ的確なオーダーができなかった(はるまきさん)

人生3回目の参列も、友人と一緒でした。前回(体験談②)の後悔を活かし、雑誌の切り抜きを持参!

私以外は細部までオーダーが的確で、セット中も「もう少し強めのカールがいい」「サイドの髪もくるんとしてほしい」などちゃんと伝えていました。しかし、私はどのように伝えていいかわからず、むしろプロに要望を伝えるのは失礼なのかな?と気後れしてしまい、言いたいことを言えずに終わってしまいました。
結果、前髪の分け方がしっくりこないままスプレーで固められてしまい、後から写真を見返しても違和感が残ってしまいました。

全体的に素敵な雰囲気でしたが、写真を見返すと、やはり自分の中で違和感があります。顔周りは特に写真に写ると気になるので、セットが始まる前に伝えておけばよかったです。

対策|希望のスタイルを詳しく説明する

前髪の分け方やおくれ毛のニュアンスは、お顔立ちの印象を左右する大切な要素です。
口頭で伝えるのが苦手な場合は、希望のヘアスタイル画像だけでなく、普段のご自身の写真を見せるなどして、できるだけ理想のスタイルを詳しく伝えることを目指しましょう。「普段の分け目と同じにしたい」「前髪はこの向きで」と写真を見せながら伝えることで、ご自身に似合うベストなバランスへ調整してもらえます。ぜひお試しください。

体験談④|応急処置ツールが役立った(ホーリーさん)

あいにくの悪天候で、サロンでセットしてもらったご友人の髪が会場で崩れてしまいました。
私はセルフセット派だったため、ピンやゴムなどの応急処置セットを持ち歩いており、その場でお直しをしてあげることができました。

対策|崩れる前提で準備をしておく

“もしも”のときの応急処置ツールが役立ったケースをご共有いただきました。
サロン利用、セルフセットを問わず、アメニティポーチにピンやヘアゴム、コンパクトな整髪料を入れておくと非常に安心です。ご自身のセットが崩れた際にご友人に直してもらうことはもちろん、困っているご友人をサポートする際にも役立ちます。

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体験談⑤|髪質と希望スタイルのギャップに気づいた(ひよりさん)

職場の同僚の結婚式に参列したとき、美容室でのヘアセットに少し気合いを入れて、理想のイメージ写真を見せながらお願いしました。

ただ、その写真のモデルさんは髪が太くて毛量も多め。私はというと、どちらかというと細くて毛量も少なめなタイプなので、同じようにはいかず…。仕上がりを見て「あれ、ちょっと違う…?」と感じつつも、「でもまあ、これはこれでアリかも?」と自分を納得させました。笑

やっぱり、写真を見せるだけじゃなくて、自分の髪質にあったスタイルを一緒に相談できたらよかったな〜と反省。担当者の人とのコミュニケーション、大事ですね。

対策|担当者とコミュニケーションをとる

ひよりさんがおっしゃるように、ヘアメイクさんとのコミュニケーションは、希望のスタイルに近づけたり、おひとりおひとりの雰囲気とマッチする髪型に仕上げるためにも、非常に重要なポイントとなります。

理想の髪型とご自身の髪質・髪の長さがマッチしているかは、ご自身では判断しにくい部分です。参考写真を提示する際は、数枚のパターンを用意して「私の髪質だとどれが再現しやすいですか?」とヘアメイクさんに直接相談してみるのもおすすめです。全体的な形がそのまま実現できなくても、「編み込みやくるりんぱを入れてほしい」「ストレートよりも巻き髪やウェーブにしてほしい」といった要望も、ぜひ伝えて相談してみてくださいね。

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体験談|土地勘がないからこそ、下調べは重要(ひよりさん)

職場の先輩の結婚式に参列したときのこと。会場が普段あまり行かない地域だったので、まずは近くで評判のいい美容院探しからスタート。

土地勘もないし、ネットの口コミを頼りに何軒も比較して、ようやく「ここなら大丈夫そう!」というお店を見つけました。

初めて行く場所&初対面の美容師さんに少し緊張しつつも、「結婚式に参列するんです」と伝えると、とても丁寧に対応してくれて、仕上がりもきれいなまとめ髪に。ほっとひと安心でした。

ただ、もう少し時間に余裕を持って予約すれば、もっと落ち着いて準備できたかも…。土地勘がない場所でのヘアセット、事前の下調べの重要性を感じました。

対策|不慣れな場所ほど丁寧なリサーチを!

普段行き慣れない場所でも、情報や口コミをリサーチし、比較検討するという大切なステップを経て、素敵なサロンと出会えたケースです!
ただし、どれだけ準備していても、当日は時間が経つのが早く感じたり、思いがけないトラブルが発生する可能性もあります。土地勘のないエリアで参列する場合は、サロンの評判だけでなく「駅からサロン」「サロンから会場」までの移動ルートや所要時間、移動手段をあらかじめ綿密にリサーチしておくことが大切です。当日の予期せぬトラブルにも備えて、移動時間には十分なゆとりを持たせておきましょう。

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体験談⑦|持ち込みアクセサリーで思わぬ追加料金が発生した(ぽぽさん)

友人の結婚式に参列した際に、髪飾りの持ち込みが無料だったので流行りの金箔をつけてもらいたく一緒に持ち込みました。

ところが、金箔はつけるのに時間がかかるそうで、+ 1,000円の追加料金が発生しました。
私も事前に確認するべきだったのですが、無料で付けてもらえると思っていたので少し残念な気持ちになりました。

対策|事前に明確な料金を確認する

金箔ヘアは、近年人気のトレンドアレンジですよね。ホームページなどに「髪飾りの持ち込みは無料」と記載してある場合、“有料になることもある”と予測するのは難しいでしょう。しかしながら、ぽぽさんのように「当日予測外の追加料金が発生した」というケースは少なくありません。ヘアアクセサリーの有無だけではなく、早朝の予約や、ヘアアレンジの種類によって料金が変わるというサロンもあります。予約の時間、取り入れたいアレンジや付けたい髪飾りなど、具体的な要望が決まっている場合は、予約の時点で詳細を伝え、追加料金の有無を確認しておくと安心です。

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体験談⑧|ヘアアクセサリーの追加料金で想定より高くなってしまった(カメラマンMさん)

人生で初めての結婚式参列で美容室を利用し、ヘアセットをお願いしました。
フェミニンで可愛いスタイルにしてもらったので、仕上げにヘアアクセサリーも付けてもらいましたが、アクセサリー代や取り付けの追加料金がかかり、想定よりも会計が高くなってしまいました。

対策|ヘアアクセサリーの追加料金を確認する

ヘアアクセサリーの購入費や取り付け代は、サロンごとに料金体系が異なります。
ハーフアップの仕上げに付けるバレッタ留めは無料でも、リボンを編み込む場合は追加料金がかかるケースなどもあるため、ご自身で持ち込むかサロンで購入するかを含め、当日にかかる最終料金を前もって確認しておきましょう。

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⑰(仮)結婚式に向いている/向いていないヘアアクセサリーの選び方
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体験談⑨友人とおそろいアレンジにする予定が仕上がりに差が出た(バニアアイスさん)

髪の長さが同じくらいの友人とふたりで同じ美容室へ行き、同じ写真を見せて「おそろいの髪型」をオーダーしました。

しかし、別々の美容師さんが担当したため、それぞれ少し異なる雰囲気に仕上がってしまいました。ヘアスタイル自体は可愛くてよかったのですが、全く同じにしたかったのでふたりとも同じ美容師さんに対応してもらえばよかったと思いました。

対策|おそろいアレンジを希望する場合は同じスタッフに担当してもらう

実際のスタイルは素敵だったものの、希望する「全く同じ髪型」ができなかったのは、残念だったことと思います。
こちらのケースのように、同じように要望を伝えたり、同じ写真を提示しても、担当者によって少しずつ受け取り方が異なる場合もあるので注意が必要です。「ご友人と全く同じおそろいヘアにしたい」という明確な希望がある場合は、予約時にその旨を伝え、可能であれば同じスタッフさんに担当してもらうか、仕上がりをすりあわせてもらうよう前もってオーダーしておくと よい でしょう。

当日をスムーズに迎えるために!前もって準備しておくと安心な5つのこと

結婚式参列の当日に焦らないためには、事前の準備が欠かせません。
サロンでの施術がスムーズに進むよう、以下の5つのポイントを押さえて当日を迎えましょう。

1. 髪はノーセットの清潔な状態で来店する

サロンへ向かう際は、ワックスやオイルなどのスタイリング剤を一切つけないノーセットの状態で来店するのが基本です。
髪に油分が残っていると、アイロンでのカールがつきにくくなったりキープ力が低下する原因になるため、髪は前夜または当日の朝に洗い、しっかり乾かした清潔な状態で向かいましょう。

2. 前もって着替えておくか、脱ぎ着しやすい衣服を選ぶ

ヘアセット後にドレスを着替えると、襟ぐりの摩擦で髪型が崩れてしまう恐れがあります。
可能であればヘアセット前にドレスを着込んでおくのがベストです。サロン後に着替える場合は、かぶるタイプではなく、前開きや後ろファスナー式の脱ぎ着しやすい服でサロンへ向かいましょう。

3. 希望スタイルの「お気に入りポイント」を具体的に伝える

髪質や長さによっては、参考に持参した写真とまったく同じ仕上がりにするのが難しい場合もあります。
そのため、「編み込みのデザインが好き」「この巻きの強さを残したい」など、どこを気に入っているのか具体的に伝えることで、ヘアメイクさんがご自身の髪質にあわせた理想に近いスタイルをつくりあげてくれます。

4. ヘアアクセサリーの有無と詳細を前もって伝える

ヘアアクセサリーを持ち込む場合は、種類や大きさを前もって伝えておきましょう。装飾にあわせた土台づくりやピン留めをおこなってもらえるため、当日の施術がスムーズになり、全体のバランスも美しく仕上がります。サロンに用意されているヘアアクセサリーを購入して使用したい場合は、予約時点で伝えておくとスムーズです。

5. 総額料金を前もって確認しておく

デザインの複雑さや早朝料金、アクセサリーの取り付けなどにより、予期せぬ追加料金が発生することもあります。会計時に驚くことのないよう、ご自身が希望するスタイルの詳細を伝えたうえで、当日発生する総額料金を前もって確認しておくと安心です。とくに繁忙期などの混雑時には、料金体系の確認をしっかりとしておくことでトラブル回避につながるでしょう。

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㉒(仮)結婚式参列のヘアセットに関してのFAQ
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トラブルを防いで、特別な一日を思い切り楽しもう

結婚式参列のヘアセットでは、事前の準備とサロンとのコミュニケーションが成功の鍵を握ります。よくあるトラブル事例や対策を把握しておくことで、当日は余裕を持って身支度を整えることができます。

ご自身の髪質や当日のスケジュールにあわせた準備をおこない、万全の状態で晴れの日を迎えましょう。

横浜の馬車道・みなとみらいエリアにあるヘアセット専門店「8080(はればれ)」では、お客様のご要望や髪質にあわせた崩れにくいスタイルをご提案いたします。早朝対応やヘアアクセサリーの持ち込みにも対応しておりますので、当日のヘアセットに不安がある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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